プロジェクトについて


活動までの経緯

todenchan

2013年8月、首都大学東京の渡邊英徳研究室の学生が中心のプロジェクト「ハロー、とでんちゃん」に触発され、「横浜でもやろうよ!」という流れになったのが始まりです。

現在も「ハロー、とでんちゃん」の作者である野澤万里江さんにもしでんちゃんのマスコットキャラクターを作成頂いたりと、ご協力いただいています。

2013年12月現在、様々な団体の有志の方々が30名ほど集まっています。
市電に限らず様々なきっかけでメンバーが集まっているので、異なるテーマでも活動の幅を広げていく予定です。

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どんなことをしているの?

①紙の写真をデジタルに
②撮影場所特定ツアー
③市電の記憶インタビューツアー
④各種イベントでのブース展示

横浜市電のデジタルアーカイブ